ドラマに舞台にと大活躍のイケメン俳優の向井理さん
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2024年4月に向井理さんと嫁・国仲涼子さんのお子さんが小学校に入学されたことが報道されましたね。
向井理さん・国仲涼子さんを親に持つレベルのお子さんだと、どこの小学校に通っているのか気になるところですよね・・・！
そこでこちらでは
について紐解いていきたいと思います！
向井理と国仲涼子の子供の小学校は青学？
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向井理さんのお子さんが2024年4月に晴れて小学校に入学されたそうです、ご入園おめでとうございます！
その入学された小学校が「青山学院初等部」ではないか、と噂されていますが、本当でしょうか？
まず、結論からすると、向井理さんのお子さんがどこの小学校に通っているかは公表されていません。
こちらはお子さんのプライバシーや危険から守るための配慮がされているためでしょう。
しかし、「青山学院初等部」に入学したのではないか、と言われる理由には向井理のことを知る芸能関係者の方のコメントから特徴が青山学院初等部に合致するためです。
その小学校の特徴がこちら↓
・芸能人や歌舞伎役者の子息が通っている
・(小学校の)志望倍率は毎年4倍から6倍
・学費は年間で100万超え
・難関お受験があり、突破すれば晴れて「セレブ小」に通える
ひとつずつ情報をチェックしてみましょう！
理由１ 芸能人や歌舞伎役者の子息が通っている
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青山学院初等部は言わずとしれた名門小学校のため、過去に芸能人や歌舞伎役者の方が通っていたことで有名です。
◆青山学院初等部 卒業生 一例◆
・高橋克典 (俳優)
・寺島しのぶ(女優)
・杏(モデル)
・笹本玲奈(女優)
・小川彩佳(フリーアナウンサー)
・安村直樹(日本テレビアナウンサー)
・市川團十郎(歌舞伎役者)
・市川海老蔵(歌舞伎役者)
・尾上菊之助(歌舞伎役者)
・中村勘九郎(歌舞伎役者)
・中村福助(歌舞伎役者)
・中村染五郎(歌舞伎役者)
一例ではありますが、青山学院初等部には芸能人や歌舞伎役者の卒業生が多数いることが判明しました。
日刊ゲンダイデジタルによりますと、「青山学院初等部は非常に過ごしやすい学校なので、自分の子供も入れたいように思う」として
青学初等部OBの高橋克典さんのお子さん
大学から青山学院に通った歌手の桑田佳祐さんのお子さん
も青山学院初等部に入学したといいます。
また、青山学院初等部は「歌舞伎界に限らず、芸能界全体でも大物やその子どもが目立つ」と青学初等部OBの同窓会元役員が話していることから、今現在も芸能界・歌舞伎界で活躍している方々のお子さんが通っていることが分かります。
お子さんへの教育がとても熱心なことで有名な向井理さん・国仲涼子さん夫妻がお子さんが学んでいくのによりよい環境を提供しようと考え、青山学院初等部を選択する、というのはごく自然なことのように感じます。
理由２ 志望倍率は毎年4～6倍
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青山学院初等部の近年の倍率についてですが
2024年度 (2023年11月)：男子 6.0倍 女子: 7.0倍
2023年度 (2022年11月)：男子 7.0倍 女子: 7.3倍
2022年度 (2021年11月)：男子 5.7倍 女子：6.2倍
2021年度 (2020年11月)：男子 5.6倍 女子：6.2倍
2020年度 (2019年11月)：男子 5.3倍 女子：5.8倍
となっており、大体5～7倍で推移しているようです。(お受験情報首都版より引用)
最近は青山学院初等部の人気が上昇しているため、倍率も上昇傾向にあるようで、向井理さんのお子さんが入学した学校の倍率と少し相違はありますが、大体が5～6倍で推移しているようですのであながち間違いではないと感じます。
理由３ 学費が100万超え
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いわゆる「セレブ小学校」に通うのであれば、高額な学費が掛かってくることも頷けます。
ここで青山学院初等部に通うことになった場合の年間の学費一覧をチェックしてみましょう。
| ◆青山学院初等部 2024年度入学者 年間学費参考◆ | ||
| 入学金 | ———— | 300,000円 |
| 授業料 | 各年次 年額 | 810,000円 |
| 施設設備 | 1年次 年額 | 250,000円 |
| 2～6年次 年額 | 190,000円 | |
| 保健料 | 各年次 年額 | 4,000円 |
| 冷暖房料 | 各年次 年額 | 12,000円 |
| 計 | 1年次 年額 | 1,376,000円 |
| 2～6年次 年額 | 1,016,000円 | |
やはり、セレブ小学校は値段の桁が違いますね・・・！
入学金が30万円で授業料が81万円・・・
1年次から100万を越えているので、まさに
「年間の学費が100万超え」に該当しますね。
高い学費の支払いにはなりますが、その分子供には最高の環境が提供されることが約束されているので、親としては出来る限りのことはしてあげたい、という気持ちの現われなのでしょうね。
理由４ 難関受験があった
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今回、向井理さんのお子さんが難関なお受験を合格し、晴れて志望校の学校に入学したことになります。
ここでも青山学院初等部の受験の特徴が合致してきますね。
青山学院初等部の受験は学力はもちろんですが、「青山学院初等部に入学させるのに相応しい資質を持っているか」が重要な判断基準となっており、受験中のお子さんや保護者のちょっとした所作が合格と不合格を分けるとも言われています。 (引用元 : 幼児教室 エスポワール公式HPより)
向井理さんと国仲涼子さんは教育に熱心であり、おふたりとも芸能界出身であることから、礼儀作法には厳しいはず。
お子さんにも常に礼儀や作法などを教えてあげているために見事受験に合格することができたのでは、と想像します。
理由５ ママチャリで送迎出来る範囲のため
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お子さんが小学校に通学をはじめてから必要になってくるのが「送迎」ですよね。
なんと向井理さんと嫁の国仲涼子さんはママチャリでお子さんの送り迎えをしているとの情報がありました！
子どもの送り迎えは分担していて、ママチャリを国仲さんと共有していたそうです。ただ、ふたりの身長差が24cmあって、向井さんは自転車に乗るたびに“サドルの調節をしなきゃいけないのが大変だった”と話していました
引用元 : Yahoo!ニュース 向井理、“セレブ小”入学式に妻・国仲涼子と「無難な定番コーデ」で出席するも逆に目立つ
ママチャリで毎日学校まで送迎をするとなると、自宅からそこまで遠くない学校への通学が理想です。
向井理さん・国仲涼子さんの自宅については詳細は明かされていませんが、広尾で度々目撃情報があることからネット上では「広尾に住んでいるのでは？」と噂になっています。
芸能人がウヨウヨしてる地域に住んでるはずなのに芸能人て福田萌子さんくらいしか気づいたことないんだよね。。。
— みるもWM👦2y (@mi1111_daily) January 6, 2023
軽井沢に住んでる友人は広尾にランチに行ったら秒で向井理&国仲涼子ファミリー見つけてたし（去ってから私は到着泣）、うちの旦那も結構会ってるのに…私本当に周り見えてないんだなー😭
広尾商店街で黒マスクのイケメンが子供2人と自転車に！
— cole cole (@leogiooooo) June 16, 2020
よく見たら向井理さんだった！
向井理さんたちが広尾のどちらかに住んでいるとなると、青山学院初等部は自転車で約10分程度の距離となるので、無理なく通学することができますね。
自宅から近いセレブ小学校、コレに勝る情報はなさそうな気がしますね！
以上のことから向井理さんのお子さんは青山学院初等部に通っている可能性が高いと推測できます！
ちなみに、「今回は2度目の入学式になる」との言葉から2番目のお子さんの入学したことが分かります。
今回入学したのは2018年に生まれた次男です。2年前に長男もこの小学校に入学しています。これまでも多くの芸能人や歌舞伎役者の子息が通っています。志願倍率は毎年4倍から6倍で、学費は年間100万円超え。難関お受験を突破し、兄弟そろって“セレブ小”に通うことになりました」
引用元 : Yahoo!ニュース 向井理、“セレブ小”入学式に妻・国仲涼子と「無難な定番コーデ」で出席するも逆に目立つ
また、長男も今回入学した次男と同じ小学校に通学していることも分かりました。
2人一緒の小学校に通えるとなると親としても安心ですし、送り迎えもそこまでに負担にならなさそうですね。
↓青山学院初等部の情報もチェックしておきたいと思います！
引用元 : 青山学院初等部公式HP
